小池未来(新体操 静岡県立吉原高校)=筋整流法サポート選手=
静岡県下最強の新体操部のレギュラー選手として活躍。
静岡県新人戦5日前に全身が激痛に襲われ、歩行困難と腰の屈曲不全と脚の開脚不全、腕の可動に違和感があり、椅子に腰掛けることも苦痛となっていた。保 健室で休息後。3時間に及ぶ全身の腱(筋)のリセット施術を行い回復。そのまま練習に復帰、その週末の2009年静岡県新人戦に出場し、団体優勝する。現 在は、ほぼ毎日練習後に体躯全体の調整をおこなっている。
小林明日香(バスケット 静岡県立富士宮北高校)
2008年静岡県高校総体予選前の練習中にひどい捻挫を起こし、病院にて治療。ギブス固定による1ヶ月の経過観察が必要と診断されるが、骨に異常がないため、母親に付き添われ施術を希望。
足首の腫れが酷く腱(筋)を触ることも不可能な状態であったため、体流の流れを良くする施術を行い、2日後に足首の調整を行う。施術後軽いジョギングが可能となるまで回復、翌日試合に出場。
米津千乃(チアリーダー 三島高校)
全国屈指のチアリーダー部の強豪校のセンターとして活躍。
地区予選会前の練習で歩行困難に近い腰痛に襲われる。腹筋・肋間・腰の調整を2日間に渡り行う。週末の地区予選を通過して、USA Nationals in Japan 2009にセンターとして出場。